就職氷河期といわれて久しくなりますが、中高年の皆さんはますます厳しい現実に直面せざるを得ない環境です。
頼りにしていた年金もどうなるかわからなくなってきました。支給年齢が大幅に上がってしまうと共に支給額の減額も噂され、更に計画インフレという年金生活者にとっては非常に厳しい選択が論議されています。消費税の増額も現実論として議論が行われています。

このような時代こそ、家族を養い、どこへ行っても生活できる「技術」を身につける必要があります。目前に迫った高齢化社会に最も必要とされるのが「健康な長寿生活」であり、「健康」と「予防医学」に真っ正面から取り組み成果を挙げている「ソフト整体」を学び、一生の技術として身につけ、生涯現役が可能な「ソフト整体師」更には「総合健康アドバイザー」への道をお勧めさせていただきます。
体系化されていますので、決して易しくはありませんが難しくもありません。講師の先生方も、私達学院スタッフも応援をさせていただきます。努力が報われる、それが日本総合療術学院のスクールカラーです。

大きな転機を迎える皆さんが不安を持つのは当然の事です。不安を少しでも解決させていただく為に体験入学ではありませんが、一度ご家族の皆さんとご一緒に来院されては如何でしょうか。どんな事を学ぶのか?どんな効果があるのだろうか?開業しても本当に大丈夫だろうか?・・・・ご質問をしっかりと纏めて私達にぶつけて下さい。
ご自分の目でしっかりと「ソフト整体」を確かめていただき、納得された上で入学をされれば好いのではないでしょうか。私達は無理強いをする考えは毛頭ありません。

ソフト整体

以下、ご質問にお答えさせていただきます。

  1. ソフト整体は「治療技術」の重要性も当然求められますが、施療をしながら身体の仕組み、生活環境、或いは食事、運動、健康に関する会話が、説明が必要になります。
    ヒトの身体に触れ、会話をするという事は人間性が全面的に表れて来ます。人間性は一朝一夕で身につくものではありません。社会経験の豊かな皆さんは「整体師」として最も重要な資質を備えています。人間性の豊かな先生に接するだけで患者さんの症状が軽減する事が実際にあります。

  2. 知識的な面についてですが、日本総合療術学院では身体の仕組み・機能を知っていただく必要から「解剖学」を、私達が健康な日常生活を営む為に最も重要な「自然治癒力」或いは「ホメオスターシス(恒常性維持機能)」を理解する為に「生理学」を、更に実証経験的に体系化された「東洋医学」を判りやすく学びます。   
    最初の壁は専門用語がなかなか頭に入らないのではないかと思われている事ですが意外と身近に用いられている言葉が多いので心配ご無用です。
    これらの知識を学ぶ事によって身体の骨格、筋肉、神経の機能と血液、リンパ液等の組織液の機能、役割を理解する事が出来るようになり、ソフト整体の「手技」の目的と効果が理解出来るようになります。

  3. 患者さんを直接的に施療するのが「手技」です。昔から整体は頑強な男性が力一杯患者さんの身体を伸ばしたり、押したり、或いは身体をボキボキ、バキバキと音をさせて捻ったりする技術と先入観をもたれている皆さんが多いのですがソフト整体はその名の示すように、患者さんに痛みや強い刺激を与えない、そして危険性が少なく、効果が高い手技として体系化を行いました。 従って、無理な力を用いる事は先ずありません。
    女性は無論の事、中高年の皆さんであっても体力的には全く心配ご無用です。自分の体重を利用してゆっくりとした心地の良い「圧」をかける事を学びます。年齢、性別に関係なく修得する事が可能な手技療法それがソフト整体です。
    因みに平成15年2月現在、学ばれている生徒さんの最高年齢は67才です。

  4. 技術的な課題としてソフト整体の手技を、解剖学、生理学、東洋医学の経絡・経穴に則って学びます。基本的な手技、応用編の手技がありますが手技と平行して検査法、姿勢分析も学びます。この検査法を学ぶ事によって痛み・不快感・違和感等の原因が判るようになります。検査法によって得られた原因を学んだ手技を応用する事によって除去或いは改善します。これがいわゆる治療であり、私達ソフト整体では「改善効果」と呼んでいます。
    検査法を学ぶ事によって、私達ソフト整体師が施療を行うべきなのか、整形外科の先生に治療していただいた方が適切なのかの判断も可能になります。
    検査法として姿勢分析、触診、整形外科的検査法、筋力検査、関節可動域検査等を学びます。

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